スバルのSTI純正アルミホイールの補修をしました。
この塗装、普通に補修してもDIYではうまく直せません。面積が小さければ何とかなりますが、直径2センチ以上くらいになると無理です。単に似た色をタッチアップするなら可能です。私の場合はホンダのある車種のを買いました。
事の始まりはこの前、雨の高速道路を長距離走行したあとです。1個のホイールを見ると猫のブチのように3カ所丸く剝がれています。爪でその淵を触るとポロポロ剥がれてきます。もう15年近くになるので寿命なのだと思います。以前から一部が小さく剥がれていたので何故かと思っていましたが、劣化が原因でした。
こういう塗装って修正しにくいんです。単に同色を塗ってクリアをかけるだけでは同じになりません。しかしタッチアップペンでは広すぎて対処できませんので、ここは刷毛塗りかスプレーとなります。古いのでDIYでやろうと思います。
考えたのが以下のスプレー群。ガンメタを例に挙げてありますが、これにシルバー、クリアを買っています。
下処理が不要ということでずぼらな自分にぴったりです。おそらく何かで処理したほうが持ちはいいのはわかっていますが、まずは宣伝通り、どの程度かを試す目的でもあります。
ポイントは以下です。
- 同じ色のスプレーはない
- ガンメタのあとにシルバーを重ねていく
- 最後はクリア
- それぞれ2回はスプレーする
結果としてシルバーをのせ過ぎました。もう少し少なめに、ガンメタがやや見える程度にしておけばよかったです。手順は以下の通りでした。
- エアガンと爪で剥がれる部分を全部除去
- タイヤをマスキング
- 無水エタノールで塗装する部分を脱脂
- ガンメタを2回
- シルバーを2回(これが失敗、1回にしておけばよかった)
- クリアを2回
結果としてシルバーが明るいうえに光沢がないので目立ちます。走っていればわかりません(笑)
このホイール、中古で車を買った時についていたものですが、サイドはそこら中ガリッていて、一体どういう運転をしていたのかと思います。いいホイールですがそういうことで特に愛着はありません。今回スプレーした耐久度を確認して、来春までに以下のゴールドで4輪全塗装予定です。
ホイールの写真、過去の記事で使ったのがありました。追加しておきます。(2026.10.13)


このアルミホイール、塗装が剥がれた後の下地は濃い茶色の表面が凸凹したものが現れます。それがアルミに塗装用のミッチャクロン的なものかどうかはわかりません。今回このスプレーだけを使ってみたのは何なのかという意味もあります。もし、短期間で塗装が剥がれるようならサンドペーパーで磨く必要があります。長期間持ったらなら塗装スプレーをそのまま使おうかと考えています。
GDBあたりにはゴールドのホイールは存在しましたし、決して趣味の悪い色ではないはずです。けれど最近は純正でそういう色のホイールはないのでやや時代遅れかなと思います。いいじゃないですが、車もホイールも自分も時代ものです。ちょっとしたカスタムを楽しみたいと思います。飽きたら別の色にしますか。
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