前に一度、防犯カメラのことを書きました。今回は初めて買ってみて使った様子を書きたいと思います。以下は関連記事です。

買ったのはソーラータイプで、Wi-Fi接続してスマホで見るという最近主流の製品です。スマホからライトの点灯、周囲の音、またこちらからの声も出せます。また回転機構があり、300度くらい水平方向を移動できます。以下は参考例ですし、電源などは違えどほぼ同じ使い勝手です。
どこからどんなのを買おうかと迷いました。性能はそれほど違いはないので、保証や使い勝手で選んでみました。上に紹介した塚本無線の製品は1年保証があるので選びました。結果ですが、スマホアプリの設定がちょっと判りにくかったかなという感想ですが、慣れていないのと他社のはどうなのかは知らないので、自分の理解不足ということにしておきます。

スマホ、カメラ、Wi-Fiなど、複数の機器があるので余計に難しい.....
使い方いろいろ
家のどこかに設置して周囲を撮るというこの装置、どう使うかです。
防犯カメラとして
本来の使い方です。撮りたい場所、防犯したい場所に取り付けます。私は玄関です。万全を期すなら3,4台は必要ですが、まずは試しにと1台です。
取り付ける場所ですが、カメラの前に障害物がないところであり、2,3mの高さがあればいいです。低くてもいいかもしれませんが、高いほうだと頭の上ばかりを写して顔や体形が判りにくくなります。それと距離ですが、5m前後がベストです。10mくらい離れると検知度が落ちます。
使った感想ですが、思ったより検知してくれます。玄関なので休日に作業するなどしてウロウロしていたせいもあり、検知が200回を超えました(笑) スマホ側で通知をOFFにすることもできますが、実験ということで試してみました。
郵便配達、宅配者、新聞配達など、玄関先に来る人は検知してくれます。次の画像は暗い時間に来た新聞配達の方です。赤外線照射をしているのでそれなりに写ります。怪しい人ではありません。


これを見るとわかるように、検知して5秒くらいで撮っているようです。後でスマホで確認すると、ローカルに前後が保存されており、一部始終を確認できます。この写る範囲内に侵入者が入れば写りそうです。
最近は熊が騒がれていますが、私の自宅近くでもそうです。もしそういう熊の画像が写るとびっくりしますね。タヌキや猫ならまだいいのですが。
家人の在宅状況
もう帰ってきたかなとか気になることがあり、連絡をすることがあります。こういう場合でもすぐに確認できます。
流石に室内にこういうのを取り付けるのは気が引けますが、屋外なら許せるでしょう。
訪問者との会話
ときどきネット注文することがあり、不在であれば紙切れがポストに入れてあることもあります。最近流行りの置き配設定をしてある注文先もありますが、そうでないときは業者に二度手間をかけることになります。
そういうとき、もしリアルに確認できればスピーカーから「横のxxの上に置いておいて」などと会話することもできそうです。まだ試していませんが、いずれやりたいと思います。
電源について
大きく二つに分類されます。AC電源とソーラー電源です。AC電源とは家庭のコンセントに接続するもので、アダプターを介するものもあります。ソーラー電源はご存じソーラーパネルからの給電です。
防犯カメラに使う電力量は微々たるものです。例え商用電源だとしても一ヵ月では数十円~百円です。ということでどちらから電源をとるかといのは設置場所でほぼ決まります。
AC電源のメリットデメリット
- 電源切れ、不足がない
- 連続使用可能
- カメラだけを設置
ソーラー電源のメリットデメリット
- 商用電源がないところでも使用可能
- 太陽光が当たらないと使用できない
- 連続録画などは得意でない
- カメラとソーラーの二つを設置しなければならない
最後の行、カメラとソーラーが一体となった製品もあるのでカメラだけの設置で完了です。ただソーラーが小さいので発電量が少ないというデメリットもあります。
計画的に最初からカメラ電源用として家の配線を考慮してあるのは別として、普通はカメラを取り付けたい場所、軒下などにコンセントはないはずです。工夫して配線を引っ張るのも資格が必要だったりするので結局ソーラーにしたりします。しかし雪国では冬にあると積雪でソーラーの表面が覆われたり、積もった雪の重みで根元が折れるという心配もあるわけです。ベストな設置場所は、雪が積もらず、かつ太陽光が当たるというところです。
単なる電源でも結構考えなければならないことがあります。



電源がないとただのダミーカメラになってしまう...
電源電圧など
AC電源のうち、アダプタの電圧を見るとDC12Vなどということになっています。なのでそういう最初から付属するアダプタを使用したほうが無難です。
一方、ソーラータイプですが、塚本無線の製品ではコネクタがUSB-Cとなっており、電圧がDC5Vです。このままスマホに充電できそうです。在庫がないということでネットを調べるといくつかバリエーションがあります。数千円で大きなものや丈夫そうな製品が見つかります。こんなを使ってみてもいいかもしれません。ただし電気に強い方、理解している人に聞いてください。以下は参考です。 ※使えるかどうかは検証していないので注意を。
塚本無線のソーラータイプをしばらく使ってみた感じですが、曇りや晴れが交互に来るような春から秋までは連続録画しない限り、付属の小さいソーラーパネルで間に合いそうです。雨が続くとどうなるかは今後の実験です。
まだ使い始めて間もないですが、使い勝手、耐久性などを見ていきたいと思います。









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